お口のニオイ気になりますか?


 こんにちは、歯科衛生士の古山です。
今回はお口のニオイについてお話しさせていただきます。

お口のニオイの原因は大きく分けて3つあります。


1つ目は、寝ている間に元々お口の中にいる細菌が増えることが原因です。
寝ている間は唾液が少なくなり、細菌が増殖します。これは誰にでも起こる自然なことです。

2つ目は、ニンニクやネギなどの食べ物が原因です。
お酒やタバコも同じで、他人にも分かる程度のニオイがしますが、歯磨きやガムを噛んだり、時間が経つとニオイが消えます。

3つ目は、歯周病が原因です。
歯周病とは、歯の周りに炎症が起きる病気で、歯を支えている骨が溶けてしまいます。
歯周病が重症になればなるほど、お口のニオイは強くなります。
自然と消える口臭ではないので、きちんと治療することが大切です。


歯周病は20代で7割、30代で8割、40代、50代以降で8割以上の方がなっています。
実は歯周病は、歯がグラグラになるまで痛みが出ない為、なかなか気付くことができません。なので歯科医院でしっかり歯周病のチェックをしてもらう事が大事です。



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