当院の待合室
歯科衛生士の大澤です。
本棚には西 真紀子先生監修の『歯みがきしているのにむし歯になるのはナゼ?』
と『あの人のお口がにおったのナゼ?』
石井正敏作『タバコをやめよう』です。
『歯みがきしているのにむし歯になるのはナゼ?』では、
小学校6年生になったソウタくんが主人公の物語です。
ソウタくんはむし歯ができやすく、銀歯がコンプレックスです。
むし歯ができないように毎日一生懸命歯を磨いています。
この本ではソウタくんの物語を通じて多くの人が疑問に思う『歯みがきしているのにむし歯になるのはナゼ?』かを誰にでもわかりやすく教えてくれます。
ぜひ手にとって、お気軽に読んでみてくださいね。
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